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kotan kor kamuy

s-IMG_4650のコピー
神様に会いました。

コタン・コロ・カムイ(kotan kor kamuy)
アイヌ語で、村を護る神さまという意味です。

翼を広げると180センチくらいの大型のフクロウで、日本では北海道だけに生息し、140羽ほどしかいないと言われています。


シマフクロウの『シマ』は、縞模様ではなく、北海道のこと。
シマフクロウは英語でBlakiston's Fish-owl
ブラキストン線に居る魚を食べるフクロウ。
ブラキストン線とは、イギリスの学者 トーマス・ブラーキストンが提唱した北海道と本州の間にある動植物やほ乳類の分布境界線のことです。


現在は天然記念物で絶滅危惧種であり、とても数も少なくとても貴重なフクロウです。
現代の私たちが思う以上に、アイヌの人たちにとってシマフクロウは身近に居た、尊い神様だったのでしょうね。


シマフクロウ

この記事へのコメント

- やまむら - 2013年11月07日 23:40:40

あら、凛々しい。何を見ているんでしょうね?
それにしても結構大きいんですね^^;

- charmy - 2013年11月08日 05:13:03

なんだか神々しい顔してますもんね。

- なおなお - 2013年11月09日 13:43:49

やまむらさんへ★
凛々しいですよね^^
野生動物の中で、いま一番会いたかったフクロウさんだったので、嬉しいです♪

- なおなお - 2013年11月09日 13:44:37

charmyさんへ★
神々しいですよね!!!

- じょー - 2013年11月09日 20:30:16

神様がフクロウって、とても素敵な文化ですよね。
でも140羽しかいない・・・って。

人間はもっともっと森を守り、自然に感謝して、神様を増やさないと。

- なおなお - 2013年11月11日 10:37:28

じょーさんへ★
アイヌの人の自然崇拝 素敵だなと思います^^
北海道でいろいろな生き物を撮影したり、観察していると、アイヌの人が大事にしてきた神様がたくさんいるのです^^
シャチも、タンチョウも、エゾモモンガも、エゾフクロウも、ヒグマもカムイ(神様)です。


シマフクロウは現在、天然記念物に指定されていて、絶滅にもっとも近い種レベルとして、環境省や、野鳥の会などが数を増やすいろいろな取り組みを行っています。
シマフクロウは大型のフクロウなので、自然の中でシマフクロウが営巣出来る大きな木の樹洞が本当に少ないので、人工的に巣箱を設置しています。
シマフクロウは魚をたくさん食べるフクロウなのですが、ダムや砂防のおかげで上流まで魚が生息する川が少なくなっていることで、餌が捕れなくなっているので、保護区に人工的に池を作って、生きた魚を離しています。

環境省では、シマフクロウに足環をつけて管理して、特に雛はどこのコで、どこに飛んで行って、誰とペアになるのか など追跡調査も行われているそうです^^
ただ、現在はまだ日本国内のコがいますが、将来トキのようになってしまわないか・・・
本当に心配な生き物の一つです。

*こんな人*

なおなお

Author:なおなお
ナキウサギや高山植物に会いに大雪山へ。
シャチやクジラたちに会いに海へ。
エゾモモンガや鳥たちに会いに森へ。
休日は大好きなもの達をいつも追いかけています。

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